院外処方の落とし穴

入学してから、子供の体調が不安定で、通院が増えてます。
私も頑張ってますが、辛いときもあります。

五月二日に外来があり、院外処方箋が出ました。病院が遠方なので、普段は翌日に、地元薬局で薬を貰う習慣になってました。
ところが、


処方箋有効期限は処方日含む四日、翌日から世間は四連休。

ドクターも気付かず、私が気付いたのは東名の上。

急いで、 かかりつけ薬局に電話したのですが、時間は17時を過ぎていたので、薬局の事務の女の子に冷たくあしらわれました。
「静岡で貰って帰れませんか?(東名高速に調剤薬局は無い)」
「19時まで薬局を開けているかわからないので〜(早く切ってくれといわんばかり)」
「当番薬局?そういうのはわかりません。病院に聞いてください」

号泣

命がかかっているのに!!

結局、泣きながら当番薬局を病院に問合せた所、薬剤部がかかりつけ薬局に話しをつけてくれました。いつもの薬剤師が私達が到着するまで待っていてくれて、無事に薬を手に入れる事ができました。
嬉しかったです。

処方箋有効期間に、気付かなかった私も悪いのですが、かかりつけ薬局の冷たい対応に腹が立ちました。
院外処方の落とし穴にすっかりはまった気持ちです。

今、院内処方に戻すか、他の薬局に変えるか迷ってます。
疲れが倍増した一日でした。


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